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PUKU's Room

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遊びにおいで Part 1

はな

twoguys


 ウォニ:「土曜日の夜の遊び場『遊びにおいで』今日も遊びに来て下さった方をご紹介しなければなりませんね。」
 ジェソク:「はい、それではゲストの体の一部分をご覧いただきましょう。さて今日のゲストはいったいどなたでしょうか? 唇ですね。」
 ウ:「上の唇はやや、開いてるようでもあるし、下の唇はやや厚めですね。」
 ジ:「どちらにしろ、男性だということはわかりますね。」
 ジェ:「それではお二人にご登場頂きましょう。ようこそいらっしゃいました!」
 ウ:「上の唇はパク・チュンフン氏の唇ですね。・・・ちょっとよがんでる・・・。」
 パ:「そうです。」
 ウ:「下の厚い唇はチャ・テヒョン氏!」
 チェ:「こうして見ると上の唇とキスしたいですね。魅力的な・・・。」
 パ:「・・・普通、こうしてTVに出ると、女性の観客が迎えて下さるんですが・・・」
 ジェ:「そうなんですねえ~。お二人が出てこられた時、驚いているように見えましたが。」
 パ:「驚いたというより・・・怖いですね。」(笑)
 て:「めったにない経験です。」(笑)
 
 ジェ:「パク・チュンフン氏におかれましては・・・ハリウッドに進出されてますが、海外で現在計画中のものは何かありますか?」
 パ:「映画の題名は『Peppar Pot』です。」
 ジェ:「ぺパポ?」(笑)
 パ:「こしょう瓶です。」
 ジェ:「こしょう瓶~」
 ウ:「ハリウッドってどんな所ですか?」
 パ:「・・・」(笑)
 ジェ:「質問がちょっとねえ~」
 ウ:「いえ、同じ俳優として、不思議じゃないですか~ハリウッドで活躍されているから・・・。」
 じぇ:「長所としては、自分の想像力を十分に発揮できる所ですね。あまりにもオープンに仕事をするから、情というものはあまり感じられませんね。」
 じぇ:「パク・チュンフン氏の年末映画『こしょう瓶』(笑)期待できますね。」
 
 ウ:「はい、それでは、我が家に遊びに来て頂いた方には普通、写真を持って来て頂くんですが、パク・チュンフン氏の写真からまずご覧頂きましょう。」
 じぇ:「ああ、高校時代の写真ですね。」
 ウ:「パーマして良かったんですか?」
 パ:「先生から注意されて、元々天然ですよ、って言うところを、元々パーマですよ、って言っちゃった。」(笑)
 チェ:「パク・チュンフン氏とは番組では初めてですが、何かを感じますね。」
 ウ:「また、その話~」
 チェ:「どこかで、つばをはかれましたか?」(笑)
 ジェ:「パク・チュンフン氏はどういう学生だったんですか?」
 パ:「野児生活してました。」(笑)
 チェ:「わーそういう言い方大好き。」
 ジ:「もう、誰が出ても、最初の質問は『つば吐かれましたか?』なんだから」
 ジェ:「チャ・テヒョン氏はどうでしたか?」
 ウ:「意外と模範生だったんじゃないですか?」
 て:「はい、男女共学で。」
 ジェ:「女子に人気あったでしょうねえ。」
 て:「あ、出てきた。(写真)中学ん時です。」
 ウ:「カメラをすごく見つめてますねえ。」
 ジェ:「目がクリクリしてますね。」
 て:「7時に登校なんだけど、CCって言って、キャンパス・カップル。6時頃からもう来てるんです。話をして。」
 ウ:「学校の中で、デートですね。さぼったりすることはあり得ませんね。」
 て:「無いです。学校が終わったら送って行って・・・。楽しかったですよ。」
 ウ:「チェ・サンヨン氏の学生時代はすごかったみたいですけど。学校は名節の日に行くくらいで・・・。」
 チェ:「ええ、私なりにそこでグランドスラムやってましたねえ。停学、無期停学・・・。全部受けるのは難しいですよ。ちょっとつば吐いたぐらいじゃ、とてもとても。」
 ジェ:「グランドスラムじゃなくて、一歩間違えると刑務所行きですね。」
 
 ジェ:「それでは次の写真です。」(パク氏:足が長~く見えるズボン)
 パ:「腹ズボンです。胸元までズボンを引っ張ってきて・・・。すそは45度で、ジェット機靴を履いて。先のとがってるやつ。そしてシャツをズボンの中に・・・。」
 ウ:「シャツ入れちゃうんですか!」
 ジェ:「そうしないと、胸元のベルトが見えないじゃないですかあ!」
 
 ジェ:「次の写真です。ああ~これはバリですね。」
 て:「そこで3回死にそうになりました。」
 ジェ:「どうして・」
 て:「・・・作家の方々って全く・・・一行のために・・・『サーフィンを楽しむゴニ』とか何とか書いてるんだけど。僕らから見れば・・・『やったことあんのかよ~!?』って。(笑)」
 パ:「以前、『熾烈な戦い』一言に5日間費やしました。」(笑)
 ジェ:「そうなんですか~。」
 て:「台詞のある1ページ半の方がよっぽどいいです!1・2行とかいうの、すごく難しいです!。」
 パ:「こういうのはほんとに困りますね。『主人公が殺人的な競技を終え、乗馬しつつ退陣する・・・引き継がれるマラソン。』」
 
 ジェ:「お二人は今回Two guysで共演されてますね。ご苦労されましたね。」
 パ:「タバコをやめて3年になるけど、タバコのシーンでむせちゃって。」
 ウ:「(映像を見ながら)ああいう帽子かぶってないといけないんですか?」(笑)
 ジェ:「土食べてますね~大変でしたね~。」
 ジ:「以前の映画で刑事の役をされながら、何ヶ月も刑事のような生活をされてましたよねえ。いつも身をかがめて・・・警察署までいらしたとか。」
 て:「僕の役柄は・・・特に体験しないといけないようなのは全然無くて・・・。」 
 ジェ:「そうですね。猟奇、を見ても・・・。」
 て:「ある女性をつかまえて、『僕を殴って下さい。』なんか言っても・・・。(笑)以前、ひまわりというドラマに出た時も、ジェウク兄は、手術室に入って体験したり、医学用語を覚えたり・・・僕はというと、精神病患者をなだめる役で(笑)あと、物を動かしたりとか。あ、一つあったけど、アンブだっけ?アンプだっけ?」
 ウ:「一つだけあったのも覚えてないんですか?」(笑)
 て:「空気を入れてシューシューってするやつ。」
 パ:「本人が僕に言うんだけど、自分はアクションといっても、いつも殴られる役ばっかりだって。でも実際大事な役割なんですよ。殴る方がかっこいいけど、殴られる方がちゃんとやってくれないと。」
 ジェ:「そうですね。今話題が出たところで、アクション、映画でこう、やりあう所を見せてもらえませんか。」
 パ:「だから、自分が殴る方として・・・受ける方は、スターカットというんでしょうか、こういうふうにするんです。やってみてください。」
 パ:「あ・・・ムグンファが咲いた(子供の遊び)やってるわけじゃなくて・・・。」(笑)
 チェ:「いやあー難しいですねえ!言われたとおりにやってるんだけど。」
 ジェ:「アクション私がやります。俳優さんを前に声をかけるのも緊張しますねえ。」
 ジェ:「アクションシーンなのに、キスシーンでも撮ってるみたいですねえ。」
 ウ:「全然感じが出てません。チャ・テヒョン氏が一度お手本見せてください。」 
 ジェ:「僕がアクションを(カチンコのマネをする)」
 パ:「声だけでいいです。」(笑)
 一同:「うわあ~~!」「かっこいい~!」
 ウ:「いや、こういうところで男のにおいがしますねえ!」
 パ:「男性の体臭とでもいいますかね、においはちょっとー。」
 ウ:「それでは全く男性の体臭が感じられないジェソク氏とジウ氏にやってもらいましょう。」
 一同:笑。
 ウ:「女同士みたい・・・やっぱりダメですね。」
 


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